

「ルイ13世」タイム・コレクション
ルイ13世との時を駆け抜ける旅
「タイム・コレクション」は、ルイ13世の歴史にオマージュを捧げた特別限定版シリーズです。それはルイ13世の歴史と人類の歴史の素晴らしい出来事を再び体験するためのもの。
ルイ13世は、現代まで起こった数々の重要な出来事の場面に立ち会ってきました。1900年のパリ万国博覧会での受賞に始まり、1929年にオリエント急行、1935年には客船「ノルマンディー」での提供が始まりました。
1938年のイギリス国王ジョージ6世とエリザベス王妃のベルサイユ宮殿訪問や1944年のフランス解放とシャルル・ド・ゴールの臨時政府代表就任の場でもその場を彩り、また1984年にはマッハ2で飛行するコンコルドでも振舞われるなど、華やかな歴史の場面の数々にルイ13世が登場しています。
そして時を超えたルイ13世の誇り高き伝説は、現在も続いています。
第一弾:「The Origin - 1874」
「タイム・コレクション」と名づけられたこの限定品シリーズでは、それぞれのエディションに、素晴らしい歴史を伝える特別なストーリーが設けられています。
「The Origin - 1874」は、このルイ13世の歴史のマイルストーンを表す、スリリングなシリーズの第1作となります。ポール=エミール・レミー・マルタンが為しえた素晴らしい創作にオマージュを捧げ、142年前に誕生した最初のデキャンタのデザインを復活させたスペシャルエディションです。
かつて歴史的な戦場であったジャルナック近くの畑で、農夫が掘り当てた王族が使用していたフラスク。1874年にポール=エミール・レミー・マルタンがそれを手に入れ、彼が生み出した特別なコニャックを詰め込むためのデキャンタのデザインとして採用したのです。
彼が生きた時代を彷彿とさせるこのデキャンタは、ルイ13世の歴史の幕開けの象徴であり、このコレクションの第1作としてふさわしいデザインです。
クリスタルメーカー「サン・ルイ」製のデキャンタには、スパイクが片側に13個施され(通常は10個)、ストッパーは上を向いたデキャンタの形をしています(現在はユリの紋章を模したもの)。そしてネック部分にはシャンパーニュゴールドのシールを装いました。
コフレはエレガントで滑らかな、メタリックの織物のような質感。これは、ルイ13世が誕生した当時にデキャンタが入れられていた、バスケットを表現しています。そのバスケットは細い棒を差し込んで封をしていたため、こちらでは美しい金属製のロッドでロックできるようになっています。
この特別なデキャンタとコフレで装ったコニャックは、コニャック地方最上級地域であるグランド・シャンパーニュ産の1,200ものオー・ド・ヴィーをブレンドした、ルイ13世クラシックです。



